INTERVIEW#12

社員インタビュー #12

プロジェクトごとの
新しい挑戦のために
技術や表現力を磨き続ける。

動画クリエイター
2022年入社・中途採用

Q01

現在の仕事内容を教えてください。

主に2つあります。実写動画とモーショングラフィックスの制作です。
実写動画の制作は、ディレクターが考えた絵コンテと言われるストーリーをもとに、社内外のフォトグラファーが撮影した動画のカット編集と色彩の補正等を主にしています。
モーショングラフィックスの制作は、グラフィックデザイナーが作成したポスター・チラシのデータを分解し、それらを用いてモーションの流れや見せ所を考え制作しています。

Q02

テクノに入社したきっかけは?

前職の労働環境に悩んでいた際、テクノの求人票を見つけました。リフレッシュ休暇などの制度で休日が多く、プライベートと仕事のバランスを保ちながら働けると思ったことが応募のきっかけです。また、テクノは飲食業界に特化したデザイン会社であり、デザイン力を高めたい自分にとって理想的な環境でした。このような魅力的な条件が揃っていたため、応募を決意しました。

Q03

仕事のやりがいは?

動画クリエイターとして働くやりがいは、アイデアが形になり、多くの人に自身の制作物を届けられる点です。プロジェクトごとに新しい挑戦があり、技術や表現力を磨き続けることが求められます。映像を通じて商品等を伝え、視聴者の目に留まった瞬間は非常に充実感があります。また、チームで協力してクリエイティブな作品を作り上げる過程で得られる達成感も、この仕事の大きな魅力です。

Q04

テクノで身に付けたスキルを教えてください。

決められた時間内で作業することで、全体的な作業効率が向上しました。実写動画の色彩調整では、色味によって動画の印象が変わるため、どのような雰囲気を伝えたいかを考慮して色彩調整ができるようになりました。モーショングラフィックスの制作では、モーションの精度が向上し、表現のバリエーションも増やすことができました。

就職活動中の皆さんに一言お願いします。

新しい環境に進むことは不安を伴うかもしれませんが、それだけ新たな経験や知識を得るチャンスでもあると私は思います。

一日のスケジュール

10:30

出勤

メールチェックとスケジュール確認。その日行う作業の優先順位付け。

11:00

ミーティング

モーショングラフィックス制作案件のコンセプトや企画の検討。

12:00

映像編集作業

カット編集、エフェクトの追加など。

14:00

お昼休憩

たまには同僚と連れだってランチすることも。プライベートの話も盛り上がります!

15:00

午後の仕事スタート

クライアントからのフィードバックの確認。

15:30

修正作業

クライアントからの指摘を反映する。

17:30

アイデア出し・ブレインストーミング

モーショングラフィックス制作案件のリサーチ、ストーリーボード作成。

19:00

明日の準備

進捗確認と翌日のタスク整理。

19:30

退勤

週末以外は家でのんびり派。
まっすぐ帰ります。

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